現場からのおたより
沖縄・豊見城村 ドレミ保育園の食育劇
 

食育を始めるようになったきっかけ
メイト主催のサマースクールで吉田隆子さんが講演。 その講演のお手伝いの「げんキッズ」役として出演したことがきっかけでした。 1冊の絵本を渡されて、セリフを考えて大勢の受講者の前で演じてもらいたいと言われ 自主学習したことが、その後の園での食育に役立っています。 それ以前にも、「保育の広場」連載の「食育を考える」を読んでいたので興味はありました。

保育のなかで
その後、食育絵本を読んだり、ランチョンマットを購入し 給食の時に使ったりと日々の保育に食育を導入。「ゴーヤー(ニガウリ)苦手だけれど緑の げんキッズだし、病気から守ってくれるからたべるね」とか「ご飯いっぱい食べたから 強い力が出た」とか、こどもたちの普段の会話のなかに自分の健康を伝える言葉が出るように なってきました。卒園・終了の記念品にもげんキッズの絵本をプレゼントしました。

お遊戯会で食育劇
絵本「たべるのだいすき」を参考にシナリオをつくり、 シナリオや絵本を家庭に持ちかえらせることで、父兄の協力もいただきました。
太陽、土、空気、水をパネルにして食べ物には元気がいっぱいあることを説明(写真)。 4つの色のげんキッズが歌い踊りながら自分のお仕事を紹介。元気のない子がいるのは どうしてかを説明した後、4つのなかまを使った料理を作ることに。写真はコックさんに 扮した担任の先生が「赤、緑、黄色、白」それぞれ何をいれるかを質問しているところです。 フィナーレは”おもしろかった、おもしろかった”の替え歌を歌いました。

ぼくらの なかま 4つのグループ
おいしい おしょくじ できました
きょうも たくさん たべました
あかさん きいろに しろ みどり
みんなの なかまだ げんキッズ



沖縄の郷土色豊かな給食メニューも送っていただきました。ゴーヤーチャンプルー・ヘチマ炒め・ うじら豆腐(?)・沖縄そば・チンビン(?)・サーターアンダギー(?)・てびち。汁物も豊富です。牛汁・ 白イカ汁・貝汁・潮汁・アオサ汁・ソーキ汁・カニ汁・魚汁・レバー汁…ねっ、豊富でしょう。 全部食べてみたい。良かったらカラー写真も是非送ってください。メールでもOK。 あっ、食育劇のカラー写真ですよ。給食の写真も楽しいですけど。