らでぃっしゅぼーや
キッズ・キッチン

無・低農薬野菜と無添加食品の宅配ネットワークらでぃっしゅぼーや さん主催の「子ども食育クッキング教室」(協力・こどもの森)が2003年秋開催されました。 新たに採用したキッズキッチン専門のスタッフが吉田隆子講師による研修を重ね、 2004年の本格スタートに先駆けての特別プレ教室です。

《らでぃっしゅぼーや キッズキッチンの目指すもの》
人間の原点である食を通して「心も体も元気な子」「心豊かに力強く生きていく子」を育みます。 そのためには、一生のうちで最も素晴らしい成長をする幼児期に、豊かな体験の出来る 「食育の場」を提供していきたいと考えています。
《内容》
第1回 9月3日(水)14:30〜16:00
オリエンテーション 教室の説明会。子ども向けの劇場もあります。
第2回 9月17日(水)14:30〜17:00
テーマ"米" お米の育ちやなりたち、栄養価、ご飯の炊きあがりなどを体験。
第3回 10月1日(水)14:30〜17:00
テーマ"だし" おだしの旨味って何だろう。日本人として基本の味覚を体感。
第4回 10月15(水)14:30〜17:00
テーマ"いも" 旬の味覚である"いろんなおいも"をクッキングしたり味わったり。
第5回 10月29日(水)14:30〜17:00
テーマ"きのこ" 秋の味覚"きのこ"を楽しむ。
第6回 11月5日(水)14:30〜17:00
テーマ"クッキング" 子供たちがクッキングしたものを、お母さんが味わう。

《募集要項》
対象 4才〜6才(幼稚園の年中・長)の幼児。子どものみ参加。
場所 横浜市青葉区 寺家ふるさと村 ナザレ幼稚園施設
参加費 6回で10,000円(プレ教室としての特別参加費)
主催 らでぃっしゅぼーや 協力・NPO法人こどもの森

上記の要領で会員対象に募集したところ 25名の応募があり、抽選で4〜6才の10名が参加しました。 第1回目のオリエンテーションを除く第2回〜第6回の様子をご覧下さい。 子どもたちだけの参加なので、保護者に活動の様子を伝える「キッズ・キッチンだより」(左写真)というお手紙を 毎回作っていますが、取材させていただいた第4回以外の回はその「キッズ・キッチンだより」のほか スタッフの皆さんから送っていただいた写真やタイムスケジュール表を元にレポートしています。 スタッフの皆さん、ありがとうございました。(なお、インターネット上に公開するのにふさわしくない 写真がありましたらご連絡下さい。即削除致します。)

第2回 米・ごはん
ごはん博士になれたかな?
初めてのクッキングは『4つのおさら』の中の「きいろのおさら」。 つよいちからが出るたべもの"ごはん"がテーマでした。「ごはんって、何からどんな風に作るのかな?」
「ザラザラしてる。お米はツルツルなのに」、稲穂にも触って精米された お米との違いも感じました。ガラス鍋で炊ける様子を見たあとは、いよいよ包丁。 味噌汁に入れるキャベツを切りました。
「ごちそうさまっ!!」
「おうちのごはんとどっちがおいしい?」
「こっちがおいしいっ!!」「ママのよりおいしい」

第3回 だし
だし博士になれたかな?
2回目のクッキングは『4つのおさら』の中の「しろのおさら」。 おいしいあじのおてつだいをする"だし"がテーマでした。「みそ汁はみそ湯(?)より、なんかおいしいっ!!」 干した昆布を舐めたり触ったり。海に生えていたままの根付きなが〜い昆布も触りました。
「すごい!ヌルヌルだっ」
第4回レポートで紹介している手作り人形"かつお君"を使ってかつお節の話をしました。 「どうする?かつお節そのまま入れる?」
「鉛筆みたいに削るっ」
「よし、じゃあ削ろう」
だしをとる前ととった後の昆布、かつお節、だし、全部味見しました。
包丁レッスンはナス、インゲン、エノキといろいろチャレンジ。グンとじょうずになりました。 みそ汁に入れる味噌にもいろんな種類があることを知りました。

第4回 こちら をご覧下さい。
第5回 きのこ
きのこ博士になれたかな?
4回目のクッキングは『4つのおさら』の中の「みどりのおさら」になる"きのこ"がテーマでした。 すぐ裏の"からんこ山"でしいたけ狩りもしました。シメジ、エノキダケ、マイタケ、エリンギ、ナメコ… いろんなキノコがあることを知り、ポット栽培のキノコも観察しました。 ホイル焼きにしたいろいろなキノコを味見して、キノコ汁を作りました。

第6回 わいわいクッキング
みんなでごちそう作り、大成功だったね
5回目のクッキングは、これまで探検したものを振り返りながらのごちそう作り。 ひとりひとり卵を割って炒り卵も作り、キノコの炊き込みごはんに飾りました。 出来上がったごちそうをお母さんや小さな兄弟達と一緒に食べました。